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電気・照明機器関連タングステン線

タングステン線
タングステンの語源はスウェーデン語で「重い石」。という意味です。タングステンの比重は、19.3と金とほぼ同じで、また、金属の中で最も高い 3380℃の融点を持っています。この熱に強いという性質を利用し、電球のフィラメントや電子レンジのマグネトロンに、また細くて強いという性質を利用し て、コピー機や空気清浄機に入っている放電線などに使われています。当社では、タングステンの線・棒や、自動車の接点(ホーン等)に使われるタング ステンディスク(TD)を生産しています。特にハロゲンランプのフィラメントに使用されているタングステン線・ B701ロットは、世界的に高い評価を受けています。

タングステンは400℃から酸化が始まり、700℃でWO3を形成し、急激に酸化します。加熱してご使用 される場合は、還元雰囲気(水素)中、不活性ガス雰囲気中もしくは、真空中でのご使用をお勧めします。

主な材種

呼称品種記号W純度特性
TW/TSWB701GロットVWW1□□99.96以上耐震性、耐黒化性、ノンサグ性に優れた特性を持ち、耐震球、高効率のハロゲン球に適したタングステン線です。
B584GロットVWW1□□耐震性、耐黒化性、ノンサグ性に優れた特性を持ち、耐震球、ハロゲン球に適したタングステン線です。
B001GロットVWW1□□再結晶温度が高く、安定性のあるノンサグ・ノンデフォームの材料で、高ボルト・高ワット球、二重コイル球、蛍光灯、真空管ヒーター用として優れた線です。さらに加工性に優れています。
仕上げ区分には、線引きのまま(D)、化学処理(C)、電解研磨(E)、熱処理(H)があります。
また、真直性を必要とする線は、末尾に(S)を付記します。

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当社では1931年(昭和6年)創業時より、タングステン線・棒材料を製造しております。当初は白熱球のフィラメント部材として多くご使用頂いておりましたが、近年では、タングステンが持つ【高融点】【高強度】【高密度】といった特徴を活かし、更にはタングステンリボン等、商品ラインナップを拡充していきました。
今では空気清浄機用電極などの環境分野を始め、医療、半導体、航空・衛星など様々な分野で活躍の場が広がっております。
当社は長年培ってきた技術力により、高機能化、高寿命化などのお困りごとにお応えしております。皆様、是非ご相談ください!
電機部品事業本部
営業部 東京駐在
安永 隆司

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タングステンワイヤー関連の資料を準備しております。
→放電線タングステンワイヤー

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